アドトラックで広告始めませんか
はじめに
「アドトラックってよく見かけるけど、いったいどれくらいかかるんだろう?」
繁華街でよく見かける宣伝広告型トラック、通称アドトラック。車体側面の大きい板面に装飾を施し、音や光も一緒になって人混みであっても存在感が薄まることはありません。そんなアドトラック、走らせるのにはお金がかかるんだろうな~と思いきや実は他のPR媒体に比べてコスパがいいと言われているのです!
一見、テレビCMやネット広告は費用対効果がよいように見えます。しかし、テレビCMは広告費以外に膨大なCM製作費がかかったり、時間が短く上手く伝える工夫が必要であったりと制作面での難易度が高くなります。また、ネット広告は長期での運用が必要になるためトータルではコストがそこそこかかること、ある程度広告運用の知識がないと外注することになりその費用もかかってきます。もちろん広告の遷移先であるホームページ(LP)の作成も必要です。
アドトラックの5つのメリット
他媒体のコマーシャルに比べて安い
前でもお話ししましたが、導入の難易度と費用対効果を考えると、アドトラックは非常に優秀な広告ツールになります
ターゲットを絞ったPRが出来る
年齢層、趣味嗜好、活動時間、、、地域や時間帯を絞ることで訴求相手を狙ったコマーシャルを打てます
視覚と聴覚に訴える宣伝が可能
大きい広告面、光る板面、流れる音楽やナレーションプロモーションで何より大事な「目立つ」ことが出来ます
SNS拡散を狙える
目立つということは映えること。見ている方の興味を惹きSNSを通じて全国に発信してもらうことが可能です。(QRコードとの連携もおすすめ)
全国巡回や地方への出張も可能
<活用事例>
- CDやDVDのリリース、テレビ番組や映画のPR
- コンサートやイベントの訴求、案内用。→駐車場に置くことで看板としての役割を担うことも可能
- 店舗の新装開店の紹介→ナレーションを加えることで詳細を伝えることも可能
- WEBサイトへの誘導→QRコードを掲載することでSNSで検索させます
その他、アイデア次第で無限の可能性があります。広告の面積やレンタル期間などによって費用がことなります。まずは価格表をご確認頂きご検討ください。