近未来猫型ロボット-BellaBot-ラッピング

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概要

新型コロナ 第7波が蔓延する中、お客様との接触機会が必要最低限となり、感染リスクが低減すると今注目の配膳ロボット。
すでに大手ファミリーレストランなどでみかけることも増えてきたのではないでしょうか。感染対策だけでなく人件費高騰などの課題をまとめて解決してくれる配膳ロボットはこれからどんどん普及していきそうですね。

ディスプレイに目や顔の表情を表示させる配膳ロボットは多くあるものの、ディスプレイの形をネコ型にすることで、より親しみやすさを増したのが「BellaBot(ベラボット)」です。すでに世界60カ国で稼働しており、頭をなでたり、耳に触れると喜んで愛らしい表情を見せる一方、料理をずっと取らないと不機嫌な顔になるなど、さまざまな感情を表現してくれます。今回はその猫型配膳ロボットBellaBotに三毛猫模様を貼らせていただきました。

同じロボットの形をしていても、こんな風に装飾を施すことで「その店の看板ロボット店員!?」のような愛着がわき、お客様にも喜んでいただけそうです。かわいらしい三毛猫BellaBotが誕生するまでの様子を動画に致しましたのでぜひご覧ください。

▼撮影協力
今回撮影にご協力頂きましたのは愛知県名古屋市に本社の置く株式会社三機様です。三機様では工場関連のロボットから、マッスルスーツ、配膳ロボットまで様々な機械を取り扱っておられます。

HP: https://www.sanki1948.co.jp/

配膳ロボットや配膳ロボットの装飾(ラッピング)にご興味がある方はお気軽にお問合せください。

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